新着情報

お知らせ

【勝手にタイニーハウスをプランシリーズ:大和郡山編その5】

狭小地を「豊か」に楽しむ!引出式IHとL型キッチンのご提案

「約18坪」の土地を想定した、新しいタイニーハウスのプランをご紹介します。

一般住宅用の宅地としては半分以下の広さですが、タイニーハウスの視点で見れば、知恵と工夫で驚くほど豊かな空間に変わります。

1. 建坪4.5坪に詰まったこだわり

今回のプランのスペックは以下の通りです。

  • 土地面積: 約18坪
  • 1階床面積: 14.75㎡(約4.46坪)
  • 広さの目安: 約9帖(外部収納含む)

「9帖」と聞くとワンルームのように感じるかもしれませんが、ここには広がりを感じさせる建築的な仕掛けが施されています。

2. アプローチを演出する「外部収納」と「キャノピー」

建物の左下には、単なる物置以上の性能を持たせた「対候性のある外部収納ユニット」を配置。必要に応じて増設もできるイメージです。

この収納と玄関の間には簡易な屋根を設け、雨よけの庇(ひさし)を兼ねたキャノピーとしています。これにより、玄関までのアプローチが一度「絞られ(狭まり)」ます。 あえて視界を絞ることで、その奥にある**坪庭的な「ポケットガーデン」**へ抜けた時の開放感が際立つ仕掛けです。

3. あえての「L型キッチン」で広さを確保

前回のプランではアイランドキッチンをご提案しましたが、今回はL型キッチンを採用しました。

限られた空間において、L型は壁面を有効に使えるため、狭いわりには動線が確保しやすく、非常に使い勝手の良い空間になります。

4. 日本では珍しい?「引出式IH」の採用

今回のキッチンの最大の目玉は、「引出式IH」です。

これは、ビルトイン機器として固定するのではなく、引き出しの中にIH調理器(家電)を収納し、使う時だけ引き出すスタイルです。

  • メリット: 使わない時は完全にフラットな作業台になるため、限られたキッチンスペースを最大限に活用できます。
  • 海外事情: 日本ではまだ施工事例を見つけるのが難しいですが、海外のタイニーハウスやコンパクト住宅ではよく見られる合理的なアイデアです。

(海外の参考画像を3枚掲載します)

お問い合わせ

  • お電話でのお問い合わせはこちら

    0743-53-4182

    【受付時間】9:00~17:00 (平日・第2,4土曜日)

  • \24時間受付/

    メールでのお問い合わせはこちら

    問い合わせする